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勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

目次


    勝間和代さんについて
    わたしがビジネス書を読むワケ
    『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』について
    読み終わってみて

勝間和代さんについて


    巷で『勝間本』と評判の高い勝間和代さんの書籍ですが、

    ベストセラーの連続で、勉強ブームの火付け役のひとりです。

    勉強ブーム勉強ブームといっても、わたしら、専業主婦からすると

    なんのこっちゃねん・・・という方も多いと思います。


    実際、わたし、数名のママ友に

    『勝間和代さんって方がいてね、最近わたしその人にハマってるの』


    いいましたが、いまのところ皆

    『誰それ??』

    というお返事でした。

    現在のところわたしの周りでの認知率は0に近い数字ですが、

    (わたしを含めたら約10%の認知率)

    ビジネスマンの中では超話題の方です。

    なぜ、彼女がビジネスマン中心に話題をさらっているかというと、

    職業が経済評論家兼公認会計士だからなんです。

    そんな彼女は

    『バリバリの独身でキャリアウーマンです!!』

    かというと、実はそうではない。

    3人の子どもの母親であり、離婚経験者。

    そして、彼女は

    子供を産んだことで正社員からパートへの転換を求められた。転職先で子育てを理由に、解雇通告を受けたこともあった。それでも歯を食いしばりながら仕事と育児を両立させてきた。


    と、こういった苦難をのりこえて、

    米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルが選ぶ「世界の注目すべき女性50人」に選ばれた

    ワーキングマザーのカリスマ的存在になり、さらに現在は

    本を出版すれば全てベストセラーと出版業界にとっても

    金の卵を産み続けるガチョウ的存在となりました。


    そんな彼女だから、出版する本はビジネス書のカテゴリに

    分類される書籍がほとんどです。


わたしがビジネス書を読むワケ


    さて、わたしは専業主婦なのですが、そんな『専業主婦』のわたしが、

    なぜ、このようなビジネス書を好んで読んでいるかというと、

    実はビジネス書って、実際の家庭生活に応用できる考え方が

    多いんです。


    さらに、勝間和代さんは家庭生活を両立しながら、

    仕事で誰もがなかなか達成できない成果を生み出している方です。

    なので、書籍の随所に、見習うべき生活のバランス感覚が読み取れる為、

    とくに、わたしは最近『勝間本』を好んで読んでいます。



    この『勝間本』の中の最新刊、

    勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』では

    論理思考力やら、水平思考力、それから視覚化力、数字力、

    言語力・・こんな言葉ばかりが登場しますので実際紐解かれると、

    この本のどこが、料理や掃除などの家事や育児になにが役立つの!!

    と、お叱りをうけそうです。。


    でも、実は着々と生活に取り入れ中です。


勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』について


    ラテラルシンキングのこと

      この本の中で、たとえば、ラテラルシンキングがとりあげられています。

      これはどういう意味かと言うと、、本文をそのまま引用すれば、

      直感や想像、新しいものの組み合わせなどから
      解の仮説のイメージする方法


      なのだそうです。


      これについて、もっともっと本書では、勝間さんの言葉で、

      わかりやすく、手をかえ、品をかえ、説明されています。


      これをわたしの生活に置き換えるとですね・・・・


      車の廃車もラテラルシンキングにあたるんじゃないかと思います。

        ●そもそも車は必要なのか

        ●車におきかわるものはないのか


      ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


        ●そもそも車は必要なのか

        ・・・×買い物に困るから必要だと思い込んでいた
        ・・・○車がなくなれば宅配食材で代用できることがわかった
        ・・・○実は、ショッピングセンターなどにいかなくても
            買い物にはこまらない。(ネットショッピングなど)
        ・・・×こどもが急に夜中熱をだしたときにどうやって病院にけば
            いいの?
        ・・・○タクシーでいけばいい。
            実は車の維持費よりタク代の方がよっぽどか安い。

        ●車におきかわるものはないか

        ・・・×小さいこどもを連れて車以外でおでかけなんて大変
        ・・・○実はいける範囲で楽しめばいい。
        ・・・○実は自転車の前かごに乗る位小さく折りたためる
            ベビーカーがあった。(実際に買った)
        ・・・○電動自転車を買った


      と、こんな調子で、車は絶対必要という思い込みをまずは否定して、

      いろんな、新しい発想やモノを組み合わせながら『最適な方法』を

      見出していきました。

      そうすることによって、実は交通の発達した地域では

      何の不便も無く生活できることが、

      廃車してみてよくわかり、この試みは成功だったといえます。


      車を別のものにおきかえてみたり、置き換えたものをチョイスして

      電動自転車+前かごに乗るベビーカー、親子でUSJに毎月のように

      お出かけしているのも実はラテラルシンキングの結果なんじゃない

      かなーなんて、思いながらですね、この本を読んでいたわけなんです。


      とある問題が出てきたときに、、

      思い込みを排除してみて、

      アイデアをたくさんだして、

      ピンとくる力なんだわ


      と勝手に理解しています。

      まちがってたらどなたかご指摘ください。


      この考え方はどちらかというとわたしは得意だなぁ。。と

      (日々、楽をするためにはどうしたらいいかと言う点で、

       ラテラルシンキングを実行しているような気がする)


    偶然の中から幸運をつかむ

      この本についてわたしがすっきり感を味わった所があります。
      それはこの本の一番最後の最後、

        常に周りをポジティブな視点で見る


      これで、今までおなかの中で消化不良だったことが消化された

      ような感覚をうけました。

      頭で分かっていても、割り切れていなかったことが、

      割り切れたと言うと、わかりやすいでしょうか??。


      この章では『繰り返し囚人のジレンマゲーム』から

      いかに『信頼からはじめる』ことが自分自身にとってプラスになるのか

      が、そうなんだ!!と、納得できるように書かれています。

      そうして、本書の最後はこう締めくくられています。

         したがって、相手を信頼して、つねにポジティブな目で、新しい出会いを求めていく、そして相手が裏切らない限り、自分も相手を信頼し続けるというのが、偶然性の中から幸運をつかむカギになります。そして、新しいビジネス、新しいビジネスの思考、新しいアイデアを生むときのカギになるのです。


      この最後の文章を読んで、霧が晴れたような感覚を覚えました。

      つまりこれは、ビジネス・ビジネスとなっていますが、

      これをそっくり『家庭生活』や『人生』などの言葉に置き換えて

      みるだけで、

       あーら不思議、実生活にも役立つ一文じゃないですか!!


    三毒追放について

      というわけで、ここからピンとつながったのが三毒追放。

      これは、勝間さんがいままでの著書でもおすすめされていた

      仏教の教えなんです。

      そしてこの教えを実行してみたのがこちら↓

      三毒追放NEW.jpg


      ※クリックすると拡大します。


      以前、日記に、お金を劇団員に持ち逃げされたという経験をもつ、

      松井誠さんの記事をご紹介したことがありました。

      苦労して、裏切られて、それでも、松井さんは『人を信じる』

      と言い切られておられるのですが、sa-chi21は当時

      『そこまで達観できない』

      と書いておりました。


      でも、それでも、このことについては日々、モヤッとしていたんです。

      (やはり人間長く生きていると『裏切られた!!』と思う瞬間も

       あったりするのです。)


      で、出会ったのがこの勝間本のうちの1冊の最後の締めくくりの言葉です。

      とても、スキッとした感覚を味わいました。


      勝間さんが本でよく使われている表現を拝借すれば

      『腹落ちする』

      という表現がぴったりです。


      上にご紹介した画像の文章はは仏教の考え方『三毒追放』

      です。

      三毒とは
      • 妬まない

      • 怒らない

      • 愚痴らない


      で、要するに心のデトックス(解毒)。


      勝間さんもこの言葉を目に見えるところに張り出していた。。

      ということなので、マネをしてみることにしました。

      でも、書くおどろおどろしい漢字ばかりが並ぶので、

      イマイチわたしの感性に合いません。


      というわけで、すべてひらがなにして、挿絵にこれを実行したら

      あなたにも幸運がおとずれますよ。。。という意味をこめて

      みました。

      (一応、勝間さんのいう『視覚化』を実践したつもり(笑)
       素材はblue-greenからお借りしました。)

      わが家はナチュラルで統一しているので、ナチュラルイメージに

      して、雰囲気をこわさないようにもしてみました。


      効果の程は・・・?

      まず、『モヤッ』としたときにこれを見ると、なんだか

      気持ちが『スッ』とする感覚を覚えるので不思議です。

      (単なる洗脳されやすい性質からなのか???)

      終始、こんな調子でビジネス書もsa-chi21の手にかかると

      このように主婦の生活色に染められていくのでした。


勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン(2008-06-15)
売り上げランキング: 6
おすすめ度の平均: 4.5
5頭で分かっていてもここまで綺麗に整理出来るモノではありません
5ちょっと難しいかな・・・
5ていねいなまとめかた
5Web2.0的な作家
4フレームワーク+書評



読み終わってみて


    この本を読み終わると満腹感を覚えました。

    こう、フランス料理のフルコースを食べたような感覚です。

    よく考えたらそれもそうです。


    この本の内容は勝間さんが就職された20代のころから

    ずーっと『少しずつ改善してきた』中で生き残った、

    『ノウハウ』なのです。


    つまり、これを読んだ読者は20年間かけて貯めて殖やして

    結果をだした、彼女のノウハウをたった、300ページちょっと

    じっくり読んでも2時間程度で読んでしまうのですから。


    もちろん、これをすぐに全部実行できる人なんて、誰も

    いらっしゃらないと思います。

    全部知ってることだよ、、という人もいらっしゃるでしょうが、

    全部実行できてるよ、、、という人はおそらくほとんどいないでしょう

    だからおなかいっぱいになって当然なんです。


    でも、わすれてはいけない。どれから実践してみようかなってことです。

    親切なことに、ポイントポイントで、この本では、

    『まずは、○○してみることからはじめましょう』

    と書いてくれています。

    その上、おすすめ書籍・アイテム・URL、50点を一覧で紹介した

    カラーページまでついています。


    かゆいところに手が届く孫の手サービス。

    こまやかな心遣いが女性ならではの感性ですね。

    ですので、だまされたと思って、この船にのって、彼女にうまく

    のせられてみても、それはそれで、おもしろい人生になるんじゃ

    ないかな〜と思う。


    余談ですが、その読後、実はわたしが最初によんだ本は

    スローライフがキーワードのターシャ・テューダーさんの

    今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (3))

    です。


    人間、うまくバランスをとるというか、なんというか。。

    が、勝間本をよんでから再度この本を読むと2人に意外な

    共通点があったことに気づきました。


    スローライフ提唱者のターシャ・テューダーさんと、

    早送り人生の勝間和代さん。

    スローライフ提唱者のターシャ・テューダーさんと、

    早送り人生の勝間和代さん。

    スローライフ提唱者のターシャ・テューダーさんと、

    早送り人生の勝間和代さん。


    ああ、対照的なふたり。


    そして、この『今がいちばんいい時よ』を読みながら

    視覚化力だな、、これ・・

    と思ってしまったわたしはすでに勝間和代信仰に両足を

    つっこんでしまったみたい(^^;

書評集



posted by sa-chi21 | edit | Comment(0) | TrackBack(0)
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